収納についての質問・回答−神奈川県葉山町の建築設計事務所 曄(あきら)建築設計事務所

あきら建築設計事務所
 
快適空間なるほどQ&A(森戸神社から森戸海岸を見る)
トップページ 主な実績-曄建築設計事務所 事業内容-曄建築設計事務所 空間造りQ&A-曄建築設計事務所 空間豆知識-曄建築設計事務所 お問い合わせ-曄建築設計事務所 リンク集-曄建築設計事務所
 

収納についての質問
1.収納全般について
Q1-1:
家族構成などの変化により、空き部屋や物置部屋が増えてしまいました。空間を有効利用したいのですが?
A1-1:
例えば、子供が生まれたり、大人になって家を出てしまったりすることで、年月が経つと家族構成は変化するものです。このような変化にも改装(リフォーム)することで簡単に対応できます。空き部屋を趣味の部屋にしたり、今まであった壁を取って、ユッタリくつろげる大きなリビングを作ったり。考えるだけでも楽しくなりますよね。あきら建築設計事務所では、お客様の家族構成等を考慮した快適空間作りを提案します。お気軽にお問合わせください。
 
Q1-2:
年月が経つにつれ物が増えて、収納スペースの配置が悪いのかうまく片付けることができません。いい方法はありませんか?
A1-2:
部屋の使用目的によって、その部屋で使うものも異なってきます。収納はそれぞれの部屋で片付けられる余裕のあるスペースを設けることをお勧めします。また、当然のことながら、年月が経つにしたがって、物は増えていきます。増えるもののスペースを考えて設計しましょう。
 
Q1-3:
収納にはどのような形状の物がありますか?
A1-3:
基本として、一般的な収納には、ウォークイン(納戸)/押し入れがあります。また、簡単に増やせる収納家具としては、オープン/扉/ボックス/引き出し/ワゴン(可動)などがあります。
家族構成や皆様の身体の特徴(伸長など)を考慮して、使いやすいものを選びましょう。
 
Q1-4:
環境にやさしいうちの町では、ごみを排出する際の分別品目が細く設定され、家の中で分別して保管するのが結構面倒です。いい方法はありませんか?
A1-4:
ごみは臭いのするものもあり、家の中で保管するのは結構大変です。ごみの保管場所には、庭に物置を設置したり、玄関やベランダに保管スペースを設けたりする方法が考えられます。換気扇の設置や住まう人の動線を考慮して計画しましょう。
 
Q1-5:
収納スペースとして広い納戸があるのですが、部屋の中が湿気っぽくカビに悩まされています。カビを発生しにくくするいい方法はありませんか?
A1-5:
当然ですが、除湿機などをつけておけば湿気対策は簡単にできます。しかし電気代がバカになりません。そんな時は、窓の配置を考えて自然の力を利用した換気で対応する方法があります。
部屋の換気には「強制換気」(換気扇による換気)と自然の流れを利用する「自然換気」の2つの方法があります。風の入ってくる口と出ていく口は、対角線上に取ることが基本です。対角線上に窓を付けて、通風と換気が行えるように計画しましょう。
また、窓の高さによっても換気の効果が変わってくるので、その点も考慮して計画しましょう。
 
Q1-6:
最近、空き巣など物騒なニュースをよく目にします。貴重品の保管場所などはどのようにすると安全でしょうか?
A1-6:
書画や重要書類、貴金属などは防湿・耐火性を備えた収納を考慮。また非常時に家族がすぐ持ち出せるよう場所の検討も考慮しましょう。領収書・保証書等はファイルやレターケースに、保証書・不動産関係のもの・税金関係のものはそれぞれのファイルに入れ戸棚へ、これに関する印鑑は鍵のかかる所へ。その他預金通帳・実印・株券等重要書類は寝室か金庫や銀行の貸し金庫などが良いでしょう。
 
Q1-7:
昔買った本や、雑誌など、読まないとわかっていても、なかなか処分できません。古本屋やオークションで売ってしまうのも気がひけます。良い保管場所はありませんか?
A1-7:
所有する本はそれぞれの家庭で大差があります。書庫・書斎・リビング・家族それぞれの部屋がありますが、溢れた本の収納場所は、階段の下・壁の奥行きを利用・トイレ・寝室の枕元・キッチンと工夫をすれば沢山あります。
 
2.玄関の収納
Q2-1:
雨の日の濡れてしまった傘や、汚れているものなどを収納するコツなどはありますか?
A2-1:
玄関の横に「靴を履き替えずに入れる」納戸(ゴルフのキャディバッグ/スキー板/釣り具/外で使用する子供の遊び道具などをしまう)を設けると便利です。
家族全員の履物はかなりの量になりますので、その部屋に床から天井までのスペースをフルに活用した靴もしまえるスペースを設けると良いでしょう。
また、玄関には靴磨きの道具入れや、三文判の入れ物を置くスペースも考えておきましょう。
 
3.台所の収納
Q3-1:
キッチンの収納・使い勝手に悩んでます。よい収納方法など教えて下さい。
A3-1:
キッチンの収納には、ワークトップより下に収納するベースキャビネット型と、調理する場所よりも上部や壁に吊ったり置いたりするウォールキャビネット型があります。
一般的に、鍋などの大型のものはベースキャビネット型で整理し、調味料やナイフ・フォーク等の小型のものはウォールキャビネット型で整理するのが良いでしょう。キッチンを使う人にもよりますが、よく使う調理道具はすぐ手の届くところに整理し、さらに汚れが付かないように扉付きの収納戸棚(奥行15cm程度)を取り付けましょう。調味料入れも同様に(奥行18cm程度、扉なし)。
 
Q3-2:
お正月など特別な時にしか使わない食器などは、どのように整理したらよいですか。
A3-2:
あまり使わない食器は棚の奥にしまい、食器が取り出しにくくなってしまいがちです。こうなると取り出すときに大事な食器が傷ついてしまったり、割ってしまったりする原因になりますので、使用頻度の少ないものは箱に仕舞い、他の場所で保管するのが良いでしょう。
 
Q3-3:
保存のきく食料品の保管場所は、どのようにしたら良いですか?
A3-3:
冷蔵庫に収納するもの以外の食物(乾物類/粉類/醤油などの液体類/缶詰め類/ビン類など)の収納は、料理の手順に合わせ、適材適所にそれぞれの保存に十分対応できるように考えましょう。
 
Q3-4:
ポットや炊飯ジャーなどの小型家電調理器具の収納場所は、どのようにしたら良いですか?
A3-4:
トースター、コーヒーメーカー、ポットは食品の傍らに。オーブン(アイレベルの場合)、ハンドミキサー、フードプロセッサー、電気釜等はひとまとめにし、使い易い高さに。その下に引き出し式の作業テーブルを設置するとよいでしょう。
 
4.子供部屋の収納
Q4-1:
子供が自分の部屋の片付けをうまくできなくイライラします。上手く片付けやすくするコツなどはありますか?
A4-1:
壁にフックを付けたり、用途ごとにスペースを区切る仕切り板を設置したり、キャスター付きの可動棚などを利用すると、お子様でも物を片付けやすくなることと思います。
お子様に使い易い収納(キャスター付きおもちゃ箱、成長に合わせられる高さ調整等)の活用をお勧めします。
 
5.リビング&ダイニングの収納
Q5-1:
主人は、リビングでくつろぐのが好きなのですが、片付けをしません。読んだ本は読みっぱなしで散らかる一方!何か良い方法はありませんか?
A5-1:
まずご主人様に、綺麗に片付いた部屋の居心地のよさを覚えさせるのが重要です(収納があまり関係なくなってしまいましたね)。。。
リビング&ダイニングは、誰でも広々と見せたいものです。天井までの収納、ゆとりを強調する腰高の収納や、飾り棚のレイアウトを考慮するとよいでしょう。
 
6.洗面/脱衣/洗濯室の収納
Q6-1:
使い勝手のよい洗面/脱衣/洗濯空間を作りたいのですが、何かコツはありますか?
A6-1:
洗面/脱衣/洗濯室などでしか使用しないような、化粧品やカミソリ、綿棒など、洗面所周辺に小物類、家族の脱衣や下着入れ、タオルを入れなどのスペースを考慮しましょう。
 
7.寝室の収納
Q7-1:
普段仕事が忙しく、家には寝に帰るだけのような生活です。せめて寝る場所だけでも居心地(寝心地?)よくしたいのですが、コツはありますか?
A7-1:
寝室の収納にはユニット家具やウォークインクローゼットなどを活用し、部屋を広く使えるようにするのがよいでしょう。装身具・アクセサリー・ハンドバック・スカーフ・帽子も工夫次第で一目瞭然の収納を。
 



| 主な実績 | 事業内容 | 空間造りQ&A | 空間豆知識 | お問い合わせフォーム | リンク集 |
あきら建築設計事務所代表 経歴・業務実績 | あきら建築設計事務所 トップページ |

 
著作権
あきら建築設計事務所 サイトマップ