感想ブんログ

2009-03-18

[DVD]リプリー【The Talented Mr.Ripley】

「太陽がいっぱい」として映画化されたパトリシア・ハイスミスの原作を「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラが映画化。アメリカ人の富豪から、ヨーロッパで放蕩三昧の息子ディッキーを連れ戻してほしいと頼まれたトム・リプリー。彼は大学時代の友人と偽りディッキーに近づくが、次第に彼の魅力に惹かれていく。だがバカンスは永遠には続かない。ディッキーの本心を知ったリプリーは、やがて彼に成り代わろうと考えた……。


前半は、ジュード・ロウ演じる金持ちの息子を羨ましい生活をしているなぁなんてのんきに見ていましたが。。。
後半は、嘘だらけの映画ッス。しかも主人公は同性愛者。。。
犯罪が犯罪を呼んで、マット・デイモン演じる主人公のリプリーはもう収拾がつかない感じでストーリーが進んでいきますな。
「あらあら。。。この次はどうなるのさ」って感じでドキドキしながら見ることができたのは、マット・デイモンの演技力によるものかな。
 
しかし嘘はイカンですよ。嘘をついている感覚が悪いものを呼び寄せるって感じですかね。
正直に生きないとっと思いました。。。

 

 
【作品データ】
●1999年【米】 上映時間:140分

●監督
アンソニー・ミンゲラ

●キャスト
マット・デイモン(男優) トム・リプリー
グウィネス・パルトロウ(女優) マージ・シャーウッド
ジュード・ロウ(男優) ディッキー・グリーンリーフ
ケイト・ブランシェット(女優) メレディス・ローグ
フィリップ・シーモア・ホフマン(男優) フレディ・マイルズ
ジャック・ダベンポート(男優) ピーター・スミス=キングスレー
ジェームズ・レブホーン(男優) ハーバート・グリーンリーフ
セルジオ・ルビーニ〔男優〕(男優) ロヴェリーニ警部
フィリップ・ベイカー・ホール(男優) アルヴィン・マッキャロン
ステファニア・ロッカ(女優) シルヴァーナ
リサ・アイクホーン(女優) エミリー・グリーンリーフ

[DVD]ギャング・オブ・ニューヨーク【Gangs of New York】

1846年、ニューヨークのファイブ・ポインツでは、アメリカ生まれの住人たちの組織“ネイティブズ”とアイルランド移民たちの組織“デッド・ラビッツ”が対立している。幼少のアムステルダムは、神父でデッド・ラビッツのボスである父親を敵のボス、ビリーに殺された。アムステルダムは投獄され、復讐を誓いながら15年の歳月が過ぎる。アムステルダムが帰ってきたファイブ・ポインツは、ネイティブズに仕切られ腐敗していた。デッド・ラビッツは既に壊滅している。それでもアムステルダムは復讐のため素性を隠しビリーの組織に潜り込んだ。やがてジェニーという女に出会い、次第に惹かれていくのだが…。


ハリウッド映画っぽい感じの「ギャング・オブ・ニューヨーク」見ました。
約150年前のニューヨークがあのような感じであったというのは想像できなかったですね。まぁ150年も前となれば日本も江戸時代の末期。日本人はみんなチョンマゲ姿だった時代ですから、だいぶ文明が進歩したなと感じました。
 
しかしあの時代は、街中で人がバタバタと殺されてしまうような争いが絶えなかったんですね。移民の問題をはじめとした人種差別など混沌としたニューヨークが描かれていたと思います。


映画の方は、ディカプリオ。。。カッコ良かったですね。ブッチャー暗殺が失敗したところでアムステルダムが殺されなかったのは、、、不自然ですが映画の流れからするとしょうがないのですかね。
まぁキャメロン・ディアスはセクシーでした^^
 

 
【作品データ】
●2002年【米・独・伊・英・和蘭】 上映時間:166分

●監督
マーティン・スコセッシ

●キャスト
レオナルド・ディカプリオ(男優) アムステルダム・ヴァロン
ダニエル・デイ=ルイス(男優) ビル・ザ・ブッチャー
キャメロン・ディアス(女優) ジェニー・エヴァディーン
ジム・ブロードベント(男優) ウィリアム・トゥイード
ヘンリー・トーマス(男優) ジョニー・シロッコ
リーアム・ニーソン(男優) ヴァロン神父
ブレンダン・グリーソン(男優) ウォルター・"モンク"・マクギン
エディ・マーサン(男優) キローラン
ジョン・C・ライリー(男優) ハッピー・ジャック
アレック・マッコーエン(男優) ローリー師
ラリー・ギリアード・Jr(男優) ジミー・スポイルズ
カーラ・シーモア(女優) マギー
デヴィッド・へミングス(男優) シャーマーホーン
バーバラ・ブーシェ(女優) シャーマーホーン夫人
スチュアート・オング(男優) 中国人

2009-03-04

[DVD]ロスト・イン・トランスレーション【Lost in Translation】

日本のウィスキーのPRで来日したアメリカ人俳優ボブとカメラマンの夫の仕事に伴って来日した新婚のシャーロット。滞在先のホテルで偶然出会い、意気投合した2人はトーキョーの街のネオンと雑踏の中に繰り出していく…。共に過ごす時間は短くとも、その記憶は永遠に心に残り人生に影響を与え続ける。


ビルマーレー演じるビル、スカーレット・ヨハンソン演じるシャーロット。共に慣れない東京で孤独な滞在をしていた。英語が全く喋れないながらに私も一人でニューヨークに言ったことがありますが、その時のつらい感じに似ているのでしょうか。私も1週間滞在しましたが、早く日本に帰りたかったのをよく覚えてます(なにしに行ったんだかって感じ^^;)。シャーロットの方はそうかな。ビルの方は奥さんとの関係や諸々。。。夫婦関係や子供のことなどは少々共感できない、父親になりきれていない役どころだったのかなと思います。

まあ淡々とした内容で、映画としては。。。まぁまぁまぁ まあこんなのもありとしましょう。




【作品データ】
●2003年【米・日】 上映時間:102分

●監督
ソフィア・コッポラ

●キャスト
ビル・マーレー(男優) ボブ・ハリス
スカーレット・ヨハンソン(女優) シャーロット
ジョヴァンニ・リビシ(男優) シャーロットの夫 ジョン
アンナ・ファリス(女優) 映画女優 ケリー・ストロング
竹下明子(女優) 通訳 カワサキ
桃生亜希子(女優) Pちゃん
リーソル・ウィルカーソン(女優) ビジネスウーマン